「未知の交差点」たまに思うことがある。もしあの日君と出会わなかったら俺はどうなっていただろうかと。 光の雲の上のような存在だと思ってた君にも闇があって、どんなものも自分と大して変わらないことを知った。それから他者が未知の存在だと思わなくなったのに、そんなことも知らず1人で過ごしているのだろうか。それとも君の代わりがいるというのだろうか。
10/11/2025, 9:35:27 PM