耳を澄ますと遠くから声が聞こえてきた。その声を辿り、私は何度も何度も前へ歩いた。そしてやっと声のもとへと辿り着いた。するとそこにいたのは君だった。私の人生で初めて恋をした君の声だった。美しい声で私の名前を呼ぶ君の姿は天使のようだった。
5/4/2026, 4:39:12 PM