No.4:まだ知らない君初めましてそういう貴方を、僕はずっと前から知っていた待って、待って、待ち続けてようやく逢えた、僕のお兄さん貴方は知らないんでしょうね貴方を助けている僕は先の未来...いや、過去の貴方に救われるんですよ幾らでも待ちますよ待つのには、随分慣れてしまったから...でも、叶うなら「早く貴方に、あの時の様に名前を呼んで貰いたいな」
1/30/2025, 10:44:46 AM