吹く風に身をまかせて生きてきた緩やかに、時に強くそんな流れに乗る方法だけを覚えてきた凪いだ風、ただの空気に包まれ呆然とする足があることに気がついたのはその時が初めてだった(風に身を任せて)
5/14/2023, 11:25:54 AM