雄猫同士の縄張り争い。
始まりは唸りあい、そしてけたたましい声で争いを告げる…
あぁ…あの声はウチの奴だ…
自分の縄張りに入ってくる相手は許さないデカい猫。
ある時…始まったのです…それも向かいのオタクの車庫の中で。
「せめて家の敷地でやってくれ…」と思いながら連れ戻しに行きました。
すると「邪魔するなぁ!」と言わんばかりに私の脛に噛みついて離れなくなったのは家の猫🐱
(痛い…けど…我慢するしかない…)
牙で繋がった私と猫…
そのまま我が家へと向かいました 😭
私の足からは大出血。
猫はやけ食い。
牙が刺さったままの猫をぶら下げて歩く自分を見たかったなぁと思い、笑ってしまう出来事でした。
あの「時を告げる声」をもう一度聞きたいな。
9/6/2024, 3:36:23 PM