入道雲もくもくと青空を覆う入道雲空にたなびいて 筋を作ったり綿菓子みたいにふわふわと浮かんでる。あの雲をベッドにして眠ったら深い眠りに付けるのになあと思いながら芝生の上に寝転んで居た。そうしていつの間にか暖かい日差しを子守唄代わりにして眠って居た。夢の中でもふわふわの入道雲をベッドにして眠りに付いていた。やったあ!夢が叶ったと夢の中の自分が寝言で呟いて居た。
6/29/2024, 12:30:31 PM