「見えない未来へ」 過去はいつでも鮮やかに輝いているのに未来は目を凝らしても何も見えなくて、いつも目を逸らして後ろ向きに歩いてきた。 時が経った今も未来は見えないままだけれど、隣には君がいる。 君が私の手を取って未来に導いてくれるから、私は前を向くことができる。 たとえその未来が闇に続いていたとしても、私はきっと後悔しない。
11/20/2025, 1:53:35 PM