「雫」
君の瞳から溢れるその雫を、僕が受け止めてあげられるなら、どんなにか幸せだっただろう。
君の辛さを、悩みを、僕が少しでも背負えたら、どんなにか幸せだっただろう。
君の泣き顔を、笑顔に変えられたら、どんなにか幸せだっただろう。
でも、君の悩みの原因はアイツなのに、君を笑顔に出来るのもアイツしか居なくて。
だから、君の悩みの原因の、アイツを消してあげるよ。
そうすれば、君はそもそも悩まなくて済むし、泣き顔にもならないだろう?
君を笑顔にする事は出来なくても、泣かさないようにはきっと出来ると思うんだ。
だから、君の悩みの原因を僕が消したら、少しは僕の事を見てくれるかな?
4/21/2026, 10:17:13 AM