テーマ『どこへ行こう』愛していた。でも、君はもういない。すぐそばにいることが当たり前だった。夢をみる。君といっしょにいる笑いあってる夢を。一人は寂しいよ。あなたに今すぐ会いたいよ。のこされたあなたの遺品が目に映るたびにもう、この世界にいないということが現実だと分かる。君のいない世界に耐えられない。へやに縄の軋む音が響いた。
4/24/2025, 7:50:22 AM