つい昨日のことなのですが、小学校の頃によく遊んだ友人が、わたしと同じ歳ほどの姿で夢に出てきました。
遠くへ引っ越してしまったその友人とはもう連絡をしておらず、本来であればその人のことを友人だとわかるはずもないのですが、夢とは不思議なものですね。その人がその友人であると、何故か確信しているのです。
この夢を、もし夢だと認識出来ていたのなら。あなたではないあなただけれど、せっかく出てきてくれたのなら。
夢が醒める前にあなたを酒に誘って、今までのことをじっくり話してみたかったと、思うのです。
3/20/2024, 4:40:19 PM