始まりはいつも、君の声だった。野球、サッカー、ゲーム、カフェ。君に連れ出されて、色々な世界を見ることができた。もうそんな君の声は聞けないけれど、かつての声に背中を押されて僕は今日も足を踏み出している。
10/21/2022, 3:42:44 AM