いつまで経っても頭の中に残って
いつまで経っても忘れられない
衝撃的で鋭くて意味がわからないような、
人生とか恋愛とか感情とか生死とか
そういうなにもかもがどうでも良くなるような言葉
文章を求めて毎日本を漁ってる
え、だからなんだって感じする 困ったな
最近自分の書くことがお堅くなってる気がして嫌
ただただ読んで書いても無駄なのは承知なんだけど
行き詰まりが過ぎているのかね
やっぱり考えて書くものじゃないよね
こういう時は甘いものでも食べるとしよう
そういえば私は 杏仁豆腐が好きなのだけれど
あの味は独特で忘れることがないなと思う
やっぱり視覚や聴覚より
味覚や嗅覚、つまり味や匂いの方が
忘れられにくいのだろうか
好きな人も、そうやって顔から仕草から声まで忘れて
最後まで覚えてるのは香水や煙草の匂いかもしれない
ところで、自分の匂いってどんなか気にならない?
_ ₅₀
5/9/2023, 3:58:31 PM