君と2人なら、いつも通る道も、少し鬱陶しい暑さも、
肌を刺すような寒さも、1人じゃ面倒な遠回りも。
全部が宝石みたいにキラキラ輝いてた。
帰り道の雨も、雪も、歩きずらい道も。
2人のために用意された、特別な道だと思えた。
もし、君がいなくなったら。
冷たい雨も、突き刺さる寒さも、纏わり付く熱も、
君の分の悲しさまで背負うには、1人じゃ駄目で。
君との思い出が枷になって、錠になって、錘になって。
思い出が寂しさの海に沈んで。純化する。
“悲しさで寝れなくなったら、無理に寝なくてもいい。
もし、次の日に目が覚めなかったら…
それを受け入れて、また次の世界でも、
君に会えることを祈る。”
1/7/2026, 6:43:20 AM