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これまでずっと

世界が灰色に見えるみたいな雨の降るなか独りバスを待ち私は繊細さんだからぁと言う彼女は、自分の図々しさに気づかないで自分の思ったことだからと、人を貶し子供さえ自分が気に入らないからと野次る、こりゃあ、母親になって子供が自分の思い通りに育たなかったら酷い毒親になりそうだ、彼女は気づかない何故なら自分のことは棚の上だからだ。

誰かが好きなものを貶すのは平気でするくせに反論されると子供っぽい言葉で噛みつく、馬鹿とか下品とか嫌いとかまあ言ってる人間の語彙力のなさを曝け出すような俗っぽい子供の喧嘩みたいな言葉で貶す。そして感想は自由だ!とか言うだったら反論も自由だ!わよ。

そりゃあね、自分の好きなものを貶されれば腹が立つの皆同じにだからね自由だからって、へばりついて粗探して貶してたら反論食らうのよ当たり前に、そんな覚悟もなしに自分の権利ばかり主張して悪口批判を正論だとか正儀の味方気取りで言いなさんなっての。

あなたの嫌いなものにも、それを好きな人がいる。ひつこい批判は暴力や虐め心理と同じだから仕返しされても仕方がないの、それくらいの覚悟をもって意見は言いなさい。自由には責任と覚悟が必要です。何故なら、それが平等だから。

ひとつの意見には必ず反対の意見もある。
正義の反対はもうひとつの正義だから。

意見を言うときは反論される覚悟を持ってなさい、特にアンチコメントする時は!!

これまでずっと曖昧に堪えてやり過ごして来たこと、今日は書き記す。

読書力洞察力の無い子供にはこれからハッキリ言ってやる!!と決意した。

育ちが悪い人ほど品格に拘る下品な人ほど下品が嫌で上品が好きなのは、豊臣秀吉が身分の高いお姫様が好きなのと一緒です。

今夜は、これまでずっと思って来たことを書きました。


令和6年7月12日

心幸



7/12/2024, 3:43:16 PM