冬華(トウカ)

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好きな本
今回は普通に、紹介したいと思います。

カンザキイオリ「あの夏が飽和する」

この本は、もともとボカロであった、あの夏が飽和する、と言う曲の続編となっております。
まず最初に曲を聴いて、小説を読んでください。

個人的に、1番最後の方の言葉、
「生きて、生きて、生きて、そして死ね!」
と言う言葉が大好きです。

この言葉だけで聞いても、何が何だかわからないと思いますが、小説を全て読むと、わかります。

大きめで、分厚い小説で、少しお高いですが、読む価値は十分にあります。
ぜひ読んでください。

ではでは

6/15/2024, 1:18:41 PM