もしも世界が終わるなら 自分は良くも悪くもいつも通りの日常過ごすのだろう。いつも通り仕事をして、同僚と話して帰る。だってどうにもできないから。滅亡の預言があっても滅ぶ日は家族とペットと過ごす。明日が来ても来なくてもいつも通りご飯を家族と一緒に食べて、談笑する。それが自分にとって、とても幸せだから。人前じゃなければ、嫌ー無理ー怖いーって叫んでるかも?
9/18/2025, 11:17:41 AM