「星に願って」星空を見上げるあの遥か彼方遠く宇宙で煌めく星のように僕は蒼い星の片隅で光を宿す小さな存在あの遥か宇宙の彼方静かに瞬く蒼い星星空へと手を伸ばす影が地平線へと滲んでいく願いは全てゼロに集約される握り締めた掌にこぼれ落ちた願いの欠片が微かな光を放ち静かに時を待つやがて願いは全て星に帰る
2/10/2025, 3:24:45 PM