時雨

Open App

遠くの街へ
枯葉が空を舞う。
風が次の出発点に導くように優しく運ぶ。
やがて新たな街を見つけ地面に力強く根を張る。
光が優しく差し込み、雨が成長を願う。

自然とはそれぞれの役割を全うしながらも生命の為に日々進化している。


ある人には夢がある。
だが、その人のレンズは暗く曇っている。
本来なら高く飛べるのに足がすくみ低飛行で様子を見ることしか出来ない。
恐怖と不安が入り交じる種は大きな器を求めるが過剰な心配により枯れてしまう。
だから、自分が知らない場所、土地、街に踏み出す勇気をくれないかと日々切実に願っている。

その一方で挑戦してみたが思ったよりも壁が高すぎて傷だらけの身体をみてはため息を付く人もいる。
「なぜ、未知なる場所に安易に踏み出してしまったのだろう」と

挑戦は経験だ。
未知は恐怖だ。
だからこそ価値があるのか?
答えは無い。
だから決断は他人ではなく自分自身になる。

でも恐れる必要は無い。 挫折から学ぶものも多い。


それでも君は遠くの街に行くというのか?
ならば私からは勇気を贈ろう。
光のように導く存在でありながらも風のように背中を押しyellを届ける存在になる事を願って。

2/28/2026, 11:50:23 AM