もう一歩だけ進めれたら
26歳になって初めて見た今日の夢は、
19世紀のヨーロッパに廃墟された大きな屋敷の中で
私は1880年代っぽいウェディングドレスを着て
進撃の巨人に出てくる
アルミン・アルレルトにより
私はウェディングメイクされた
メイクするブランドは
ジルスチュアートビューティ
ポール&ジョー
NARSコスメだった
屋敷の館内は
ホンデットマンションのような作りで
ホンデットマンションのような独特の香りが漂っていた
アルミンは『マリアベールを掛けますね』
と、言いながら
私にマリアベールを掛けて外へと若い男女たちと
共に出発した。
外には、白髪の死柄木弔と荼毘が待っていた。
荼毘は、黒いテールコート
死柄木弔は、頭の髪を結い、純白タキシードを着ていた
荼毘『俺の嫁だ!』
死柄木弔『いや、俺の妻だ!』
ジャン・キルシュタインもアルミンの側にいて
ハイテンションで歩いていく
私と荼毘、死柄木弔は花嫁行列
その為、アルミン、ジャン、その他の
若い男女たちは私たちの花嫁行列に入り、
マリオットアソシアホテル名古屋のようなチャペルに
着いた。
結局、私の夫になる人は、死柄木弔[志村転孤]だった
彼は私の手を引いてくれた夢だった
他にも、私が24〜25歳の頃に夢の中で
挙式してくれた夢を見た
私の夫役に、ヒロアカの死柄木弔、荼毘
緑谷出久、爆豪勝己
進撃の巨人[エレンイェーガー]
ヒカルの碁[藤原佐為]
日本の歴史人物[平敦盛]
芸能人[三浦春馬、平野紫耀、横浜流星]が
私の夫役をしてくれた。
私って、本当に結婚出産できるのかな?
夢の中はロマンチックだけど現実世界では
そうでもない。
自分で行動を起こさないと理想のことが起こらない
8/26/2025, 9:44:59 AM