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真昼の空を眺めていると一人の少女が真昼の淡い黄金の光に照らされていた。
私は思わず「綺麗」と言葉を漏らす
すると少女は「ありがとう」と呟いた
その顔は一瞬できえてしまいそうな儚ない表情だった
少女はさよならと言葉を残し視界から消えていく
私は白い天井に気付き目を開ける
窓から見えたのは淡い黄金色の空だった
私は温かい雫をこぼし「綺麗」と言葉をもう一度漏らす
どこから少女あの言葉が聞こえあの表情が見えた

7/17/2025, 12:35:14 AM