「何もいらないアナタの愛だけが欲しいの!なのにどうしてダメなの?」そう言って彼女は泣きながら店を出て行った。ひとり残された僕はポツリと呟いた。「何もいらない?キミはお金持ちの家に生まれ何不自由なく育ったからそんな事が言えるんだ!」すっかり冷めてしまったコーヒーを一口飲んで…「僕は本当に何も持ってないのになのにキミは愛まで手にするなんて贅沢過ぎるよ」お題『何もいらない』
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