女子A「『特別な夜』なんて言葉を使うキャラって、だいぶ限られてこない?」
女子B「そうなの?」
A「コホン……『(低い声)今夜は特別な夜になるだろう』」
B「権力者、悪役の幹部、それかスパダリ、かな?」
A「『特別な夜にしてあげる』」
B「スパダリだなぁ」
A「『あの特別な夜のことを忘れたのかい?』」
B「ハーレクイン的な洋物スパダリ」
A「『君との特別な夜に乾杯』」
B「ホテルのスイートもしくは豪華客船に連れ込まれてます…スパダリに」
A「ほらぁ。ね? 『特別な夜』なんて言葉、一般人は使わないって!」
B「あーまぁ文章にはするかもだけど、セリフとしては言わないかもなぁ……にしてもさぁ、読書傾向からくる例えが偏り過ぎじゃない?」
A「オッケイ、じゃあ……『(カン高い声)今夜は二人の、特別な夜にしようねっ』」
B「あー……妄想上のオンナ。ぜってーいねーよ、そんなヤツ」
A「やだ不評? いやまぁスパダリもね、妄想上のオトコなわけなんですけど」
B「あっはーい。さて、おかわり生🍺も来たことだし? こうなったら、もう……私たち二人の特別な夜に、乾杯っ!」
A「かんぱ〜い! ……ぷっはー。ってどうすんのこれ、このメンツでここから特別な夜にしないとだよ笑」
B「『(イケボ風)君がこうしてここにいてくれる、それだけで今夜は……特別な夜だ』」
A「そっちも結局スパダリじゃねーか!」
1/22/2026, 9:49:01 AM