いつかあなたも乗るのでしょうか。きっとそうだといいな、と思う小さく柔いあなたの手はしっかりと鎖を握る冷たさにびっくりしてしまうかもね、私もそうだったから少し、本当に少し、私が揺らしてみるその時はまだ、私や彼の背中と似た心地なんでしょう。でもいつか、自分の足で蹴ってふわりと浮かんだその瞬間あなたが1つ大人になるのねと、まだ早すぎる想像をしてみる。
2/1/2026, 4:10:37 PM