2024/04/13「快晴」身体が軽い。花々が眩しい。小鳥たちがさえずり、喜びの唄を歌い合う。僕は思わず顔を上げた。強烈な光で瞼を閉じてしまうけど、それでも瞼の中にオレンジ色の世界に包まれて、優しい温かさに身を委ねるんだ。そう僕は、地球に、宇宙に、この瞬間を生きている。
4/13/2024, 11:38:41 AM