何もいらない君さえいてくれたら他には何もいらない。君の存在が僕にとっての幸せで生きる糧なのだから。常々君にはそう言っている。でも、君は表面上だけ嬉しそうにするのみでその笑顔の内側に陰を残しているようだった。そうだよな。僕は僕の幸せだけで何もいらないと言っている。その他に必要なものがあるのに僕はその想像にすら至れていない。君の幸せを僕は見て見ぬ振りをしていた。
4/21/2026, 1:27:08 AM