人を好きになるって、とってもステキなことだと思ってた。すきな人と、おハナシしていっしょにアソんで、たのしいニチジョウ。アイテのことばにヨロコんだり、カナしんだり、そういうニチジョウに憧れていた。でも現実はそんなにいいモノじゃなかった。悲しくて辛くて寂しくて、切なくて、でもほんの少し嬉しくて満たされて、そんな甘い蜜に依存して。全く、無知で無垢なあの頃が今はずっと羨ましい。【子供の頃は】
6/24/2023, 8:51:07 AM