半袖…(゜゜)これまた随分前に書いた記憶が…。
ちょいと過去の投稿を調べてみたら、面白いことがわかった。
2023年5月25日「降り止まない雨」
2023年5月26日「月に願いを」
2023年5月27日「天国と地獄」
2023年5月28日「半袖」
生憎、アプリを入れたての頃なのでテーマを書いていないのだが、作った文章から推察するに上記のテーマではないかと思われる。
テーマのリバイバル期間なのだろうか?
さて、どうしよう。
リバイバル期間なら、過去の文章から文章を作ってみるのも面白いかもしれない。
────────────────────────
1年前、「半袖」というテーマで日焼けしたくないことを書いたが、1年たった今もそれは変わっていない。
暑くても半袖を着たら、薄手の長袖を羽織る。
熱中症の危険が年々上がってきているので、暑い日は半袖で過ごすべきだとは思う。
それは十分わかっている。
こまめに日焼け止めを塗って保護をすれば、半袖でも過ごせるのだろう。
しかし、ズボラな私は、朝に日焼け止めを塗ったらそれで満足してしまう。
日傘も使うから大丈夫等とたかをくくってしまう。
しかし、紫外線は甘くない。
日傘を使っていようと塗り忘れがあれば、見事に焼ける。
汗をかいてハンカチなどで拭けば日焼け止めは落ちてしまう。そうでなくても、時間が経てば日焼け止めの効力は薄くなってしまう。
そうして、こまめさを欠いた行動の代償として、日焼けと火傷のような痛みに襲われる──シミというとんだお土産もついてくるのだから、泣けてくる。
しかし、長袖一枚羽織るだけで火傷のような痛みとは縁がなくなる。その上、縁遠い「こまめ」とも、縁遠いままでいられる。
多少の暑さという不便を我慢するだけで、これだけ手に入ってしまうのだから、ズボラな私には朗報だ。故に暑くてもつい長袖を選んでしまう。
それなのに、近年は酷暑が当たり前となってきているのだからたまらない。
警報級の暑さが今年もやってくるのだろうか。
今年も、根比べの夏となりそうだ。
5/28/2024, 12:22:50 PM