途中書きです。すみません。
今までの冬休みの思い出を書いてみました。
みなさんも楽しい冬休みをお過ごしくださいませ。
・毎年誰のか分かるように付けてあるクリスマスプレゼントのイニシャルのタグがその年だけなくて兄弟で争奪戦になったこと。
・海外旅行中のクリスマスの朝、枕元にサンタさんから英語の手紙が置いてあって手紙を父に読んでもらったこと。
プレゼントはここにはないけどちゃんと貴方の家にあるからね、みたいな内容だったと思う。
家族の中で家を出たのが最後で家に入ったのが最初だった私はちゃんとプレゼントが置いてあって本当に驚いた。
サンタさん、ほんとに不法侵入できたんだ…
・歯磨きしてたらピーンポーンって鳴って、
扉を開けたらサンタさんがいたこと。
手紙のようにホ!ホ!ホ!とは笑わなかったし、何もしゃべらなかったけど、プレゼントをくれてぎゅってしてくれた。
次の年もピーンポーンって鳴って、サンタさんだと確信して扉を開けたら人間+トナカイがいた。
トナカイの格好をしていたけどさすがに中身は人間だと気づいた。
でも隣からひょっこりサンタさんが現れて、その年もたくさんプレゼントをくれた。
プレゼントをくれるサンタさんは本物のサンタさんで、仲間の人間+トナカイさんも本物のトナカイさんだと理解した。
・紅白歌合戦を流しながら、ボードゲームをやったこと。
初めて12時まで紅白見れた日はちょっと大人になった気分だった。
・お墓の中で星空観測をしたこと。
寒いし、周り真っ暗だし、怖いけど、すごく綺麗に見えた。
「冬休み」
12/29/2024, 9:57:26 AM