『心の灯火』 新涼灯火 本を読む 秋の夜長ということで 灯りの下で本を読む 暗い時間が長いほど その灯火は役に立つ 月の前の灯火と 侮る前に火を灯せ 月を遮る暗雲を ものともせずに照らすだろう 私が望んだものを見るには 小さな灯火一つで足るのだ
9/3/2023, 3:32:26 AM