川沿いの道を一人歩いた君が住んでいた町駅のあたりのビル群が霞むぐらいに遠いバス停をいくつか通り過ぎたそしてバスが追い抜いていく君に巡り合えたらなんてそんなことありえないのに僕らの道はあの日別れて今はもう何も知らないただ奇跡が起きない限りこの世界はいつもと変わらないだろう
10/3/2024, 12:59:01 PM