出逢ってから僕たちは早めのお別れをした。互いに通じ合っていた。お互いを大切に思っていたのに突然奪われたキミとの未来。これから始まるはずだった生活。目に映る君の姿は無彩色で。ただ1人君を想って叫び続ける。 『声が枯れるまで』 RISU
10/21/2024, 3:51:21 PM