これまでずっと黙ってたけど、実はこれ、AIが書いてます。
自分には文才がないから、ずっとAIアプリを使って文章化してました。
まあ、ネタは自分で入力して、そこから物語を作り出してもらう感じ。
仕事柄、同僚が既存のAIアプリに手を加えて、文章作成に特化したプログラムを組み込みました。
これをいずれ、実用化して売り出すのが私達の目標です。
きっと近い将来、多くの作家が当該プログラムを活用する日が来るでしょう。
AI使ってこの程度の作品かよ、と思われるかもしれませんが、このプログラム、作者の加筆修正によってその力量を判断し、それに見合った作品を生み出すという特殊機能付き。
なので、プロが使えばそれ相応の素晴らしい作品が作られる訳です。
産みの苦しみもなく。
どうですか?この画期的なプログラム。
商品化した暁には、この書く習慣アプリの利用者にも是非活用していただきたい。
…え?そんなんじゃ書く楽しみがなくなる?
もの書くのがなんか楽しかったりします?
苦痛でしかないじゃないですか。
お金がもらえる訳でもないのに。
プロの作家だってんなら別ですけど。
とゆーこの文章もAIが書いてますので、罵詈雑言はお控えください。
ネタを入力しただけの作者のRyuは、もうすでに深い眠りの中。
きっと、このプログラムで儲けて一攫千金の夢でも見てるんでしょう。
皆さんも是非、購入をご検討ください。
7/12/2024, 1:14:31 PM