『夢を見てたい』ことはそれはもう数え切れないほど思ってきたしかし、夢は進まない夢は見る者の歩みを止めてしまう繰り返しほど面白みの欠けらも無いものは珍しい進歩の代表格であるヒトと停滞の代表格であるユメは軽い対義語だ、と思いながら睡眠薬を服用する日曜日の夜だった
1/13/2023, 11:17:21 AM