君の奏でる音楽は優しくて、どこか切ない、そんな音楽。自由自在に操って自分の『もの』にしている。その音楽を聴くと何故か私が私らしくいられるの。今日も君の音楽を聴くためにあの音楽室に向かうんだ。
8/12/2024, 10:56:00 AM