美しい
この表現は人工的に造られたものでも奇跡が重なり生み出された自然の賜物でも用いられる。
使い方としては多種多様ではあるが一貫して言えるのは目の前の出来事に安堵や感情を揺さぶれる事に間違いはないだろうか。
それが例え醜く歪んだものであっても1部の人間又は生き物であっても表現の仕方を制限することはあってはならない。
ある小説で美しいと醜いは紙一重という言葉を見つけた事がある。
とても興味深いので読んでは見たが最終的な結論は人の感受性の問題とか何とか書いてあり何とも知らぬが仏状態になったのでここに書き記してみる。
美しいと鬱くしいの表現を正しく使いまた1歩輝きを放てるような生き方をしていきたいものである。
6/11/2025, 7:56:57 AM