君が俺のことを忘れてしまった時、絶望して何度も"死"が頭をよぎった。それでももう一度君に会いたくて、どうしても諦められなくて、生きながられた。そうしたら神様が、俺の願いを聞き入れてくれた。でも今の君は、前の君とはほんの少し違う。「髪伸びたね」「似合うだろ?」 君は何だか得意気だ。#過ぎた日を想う
10/7/2023, 3:08:44 AM