夏目凪

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〇都々逸
逆光受けた部屋仄暗く壁の割れ目が日焼けする

〇エッセイ的な
逆光というと、Adoの逆光しか思い浮かばないのは私だけだろうか。強い歌声、強い姿勢、強い意志、それが招く物が幸福だとは限らない。正義だと信じたものが脆い虚像だった時、過去を強く憎んでしまうかもしれない。正義という足元が崩れ、生きる意味を見失うかもしれない。
逆光を受けている方にあるものは見えない。それが正しいのか間違っているのか、この場所からは分からない。それでも、逆光の方へ進むしかない。何かを選び、捨てながら。せめて立ち止まった後悔だけはしないように。

テーマ:逆光

1/25/2026, 4:28:46 AM