【突然の君の訪問】別れてから何年経つだろうか……君と別れてから夏の蝉時雨が僕の頭から離れないお盆のある日何も出来ずにあるベットで横になっていた何もする気がおきない何も食べる気すらなくなっていた目を閉じると突然……【ごめんね】彼女の声と姿が……突然すぎる訪問に僕は1粒の涙が頬をつたった【待たせてごめんね……】そして僕はそのまま眠りについた
8/28/2024, 12:17:21 PM