「ただひとりの君へ」大したことはないんだよまるでこの世の終わりのような悲しみももう二度と無いと思える出会いもどちらかが死ぬまで続く呪いも消えてしまいたいような恥も大したことはなかったよだからまあ、あの日踏み出さなかった一歩は正解だったんだよ
1/20/2025, 12:10:58 AM