色々と選択肢がある中から、一つだけ選ぶのは結構難しい。たとえば何か買う時に、気になるものがたくさんあって、デザイン違いや、色違いとか、それぞれに良かったりすると、大いに悩む。
なんとか二択ぐらいに絞り込んで、また悩む。店員さんが、アドバイスをくれたりするのだけど、なるほどと思いながらも、なかなか決められない。それを手にした時、どう使うかなんて思いをはせながら、頭の中がぐるぐるしている。
そして、なんとか選んだものを、ワクワクしながら連れて帰る。開封しながら、ふと選ばなかったほうのものを思う。あれはあれで良かったなと考える。いっそのこと、両方買えば良かった? なんて思うけれど、それをしてしまうとなんか違う気がする。
やっぱり、選ぶという行為そのものが楽しかったのだ。選ばなかったほうへの思いをはせながら、使っていくのがまたいいのだろう。
「一つだけ」
4/4/2026, 8:16:29 AM