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(あの夢のつづきを)


光の扉、幕末期に帰った三浦春馬は、幕府軍たちに囲まれ刀が目の周りにたくさん刃がある。


幕府①『おい、なんちゅう物を持っておる?』

幕府②『奇妙な物だ…』

春馬『それちゅうモノは!?』


それは、〇〇が俺宛に投げてくれた救急箱だった
今ではもう形見になっている救急箱

春馬『それで命拾いされちゅう!』

幕府②『何言うて』

幕府③『三浦春馬じゃなくて、本当は才助…
五代友厚だな?』

春馬『!?…』

シュルルルル…

捕縛された彼は速やかに移動した







梨沙『〇〇、学校に居たんだね。探したよー』

〇〇『ごめん、ごめん…』


三浦春馬、菊池風磨、森永祐希は、どうなったんだろう?あまりにもリアルすぎる出来事で、夢を見ているような本当にタイムスリップしているみたいだった。


アリサ『おっ、蒼じゃん!ねね、蒼がいるよ。バンド見に行こ!』


〇〇『うん…』

蒼は、学校の中で1番のイケメンだ。と、アリサを含めて女子ファンが多いが、私は1番、三浦春馬のことが頭から離れない。




きゃーーーーーーー!

きゃーーーーーーー!



蒼『1、2、3』




曲が流れ始めて



sone days just pcss by and
和訳、ただ過ぎ行くだけの日々もあれば


ファン①『そうー!たいせい〜!』


sone days are unforgettable
和訳、忘れることのできない日々もあって



アリサ『〇〇!』

曲が流れている最中に私は、アリサに伝えた。


〇〇『ごめん、トイレに行きたくなっちゃった。すぐ戻るから』


と、返事をした私は、保健室へと向かった。
意外と遠い距離に保健室はあり自らの足で歩いて保健室へと入る。


保健の先生『あら?〇〇ちゃん?』

〇〇『こんにちは…』

保健の先生『あっ、煎餅食べる?』

〇〇『ありがとうございます…』

保健の先生『テレビで学校の中継が流れているから助かる!…だけど、救急箱が見当たらないのよ…』

(どうしよう…三浦春馬に渡しちゃったよ…)

〇〇『誰かが持っているんじゃないですかね?』

と、笑いながらリアクションをとる。










眠くなってきたので朝〜夕方に書きます


ごめんなさい。今日の朝に
親子喧嘩して書く気力がありません。

自分を見つめ直して一人暮らししたいのに
できんわ。とか、障害者1人で(私のこと)自立できるのか?結婚できんわ。片手で料理できるの?

ヒロアカ言うな。とか……………
(アニメ嫌いな為)



推し芸能人がいなくなってから私はアニメへと走って
アニメ好きになって、

私にとって心の支えは僕のヒーローアカデミア
(ヒロアカ)で、心に傷ができて



ホームメイト、スーモとか賃貸を探しても
私が稼ぐ給料月7万円程度だから
風呂無しが多くて………

今日はごめんなさい

1/12/2025, 4:18:39 PM