どれだけの今日を消費して今に至るのか
昨日の自分の記憶を引き継いで今日を生きる
0時を境に今日が明日になるのか
眠り起きて明日が始まるのか
目に見える違いはなくとも少しづつ変化している身体
その変化に気がつくのは明日がそれとももっと先か
未来に不安を抱いても明日が来るなんて保証もなく、なんなら次の1秒先さえ生きているのかわからない
自分の物語に句読点をつけるのは自分ではない
いつ死んでも後悔ないよう生きていたらすぐにダメになる
明日も来るって楽観視しながら生きるくらいがちょうどいいのかもしれない
10/1/2023, 2:21:37 AM