時雨

Open App

幼い面影を残しながら過ぎ去る10代。
大人のお面を付け社会の荒波に溶け込もうとする20代。
知恵を絞り自分らしさと真似るを上手く活用する30代。
自己認知力が高まる一方で退化と前進を繰り返す40代。
社会的立場上の安定が確立される一方で多忙を極め、ゆとりを置き忘れる50代。

若い頃は考えもしなかったが、年老いて行くとどうも過去を振り返りたくなる。
原因として挙げられているのは幾つかあるが、その中で私の一番お気に入りの言葉を今回は小説にて書き記そうと思う。
それは、、自分が歩んできた道が本当に正しいかどうか確かめたくなることが人間の真意だそうだ。

まだ20歳、されど20歳。
自由と経験。挫折と屈辱。恥と見返り。
世に出てみないと分からないことだらけだが、周りの力を一番糧にできる年齢でもあると私は考える。

今20歳の君達と20歳を卒業して改めて20歳というものを考える人達だと目線や考え方は異なるのもこの題名の面白いところではなかろうか。

私はと言うと卒業した側の人間だからこそいまの20歳に心を込めてYELLを送りたいとおもう。


これから「社会」に進む君達に幸があらん事を。


乾杯、、、、、、、。

1/10/2026, 1:41:49 PM