ただひとりの君へ君は一人だけど、独りではないよ。『わたし』がいる。『わたし』だけが、『あなた』のことをいつでも見ている。いつでも抱き締めるし、悲しい時は一緒に泣いてあげることも出来る。それを忘れないで。いつだってわたしがいることを思い出して。悲しい時、辛い時、苦しい時、切ない時、いつだってわたしはそばにいるから。わたしはいつだって君の笑顔を見たいと願っている。
1/19/2025, 1:56:53 PM