100日目 タッタッタ 足音が近づいてくる釣られて私も歩調を早めたが足音は変わらず追いかけてくるもうすぐ追いつかれる――咄嗟に振り返ったがそこには誰もいなかった幽霊!?ストーカー!?安堵したのも束の間不安が頭をよぎるニャーオ ふと足元から声がして見れば1匹の猫がこちらを覗いていた
8/18/2025, 12:10:55 PM