私は、世界に一つだけ皆んなも、世界に一つだけどこを、見回してみても世界に一つが、溢れている。同じ景色を見ても同じ食事をしても感じかたも、世界に一つだけ。世界に一つは、特別なことじゃない。もしかしたらこの世界自体は『無』みたいなものでそこに、感情という色彩を垂らすから波紋のように広がって何かを感じながら、人は生きているのかもしれない。【お題:世界に一つだけ】
9/9/2024, 5:11:24 PM