夢のような日々を、描いていた2月制服を手放し 校則から放たれた3月流れるまま恐れながらも 飛び込んだ4月気がつけばあっという間に12月でもう1年が終わるんだなとただただ終わりに追われている理想や夢を 語ったり描くのはどこまでも自由でだけどやっぱり 現実に罵倒されるのが人生でその辺を曖昧に交じわせながら新しい色を作れる人がきらきらしながら生きられるのだと、そう 最近 気付かされたり。_ ₁₉₈
12/4/2024, 2:37:56 PM