三日月手の届かないものだからこそ、美しく見えるのかもしれない。夜空に浮かぶ三日月を見て、ふとそう思った。あなたは私のずっと手の届かない場所にいつもいる。私の気持ちなんて知りもしないだろうし、これからも知ることはないだろう。それでも、それに対してどこか悔しさを感じてしまう。いくらこちらが見つめたとしても、それが向けられることはないのだから。許されるのなら、どうかあと少しだけ、この一方的な想いを語っていたい。
1/9/2026, 2:33:49 PM