7 プレゼント
エロしか綴ってません。R18です……。
このような日に、こんな場所でごめんなさい(震)。
大丈夫な方だけ、楽しんでいただければと思います。
視界が涙で霞む。
背後からゴツゴツと突かれるたびに、容赦ない快楽に襲われた。思いとは裏腹に、嬌声が漏れる。
あまりの気持ち良さに抗うことはできない。むしろ、子宮が下りて……。
私の身体が受け入れていると知るや否や、男はさらに興奮して、より一層硬く膨らんだ欲望を、勢いよく何度も何度も子宮の奥に叩きつけるように当ててきた。擦られるたびに溢れ出る粘液は、ピチャピチャと卑猥な音を立てて耳朶に残した。
最後に激しく腰を打ち付けられた次の瞬間、ビクビクと何度か強く脈打ったのを感じた。快楽の絶頂にいた私の粘膜は痙攣していた。男はそれを嘲笑うかのように、そして吐き出した欲望の余韻に浸っている。
「特別な日に、リア充に種付け最高」
十分堪能したあと、萎んだモノを引き抜いた。と同時に、ドクドクと白濁した粘り気のある液体がこぼれた。
男は卑しげに笑い、私の秘部を指で広げて満足そうに、
「彼氏とお幸せに」
12/23/2024, 3:06:17 PM