ボクにとってキミは光そのものだった。明るくはあるが眩しくなくてボクを包みこんでくれる優しい光。その暖かく柔らかいをボクの穢れた闇で侵してはいけない。ボクはキミと一緒にいてはいけない。それでもキミの光がボクの荒んだ心を照らしてくれる限りボクは、ボクでいられるのだろう。【一筋の光】🏵️
11/5/2023, 2:40:48 PM